本を読みたいけど、開けないときは…
今日は「本を読もう!」と心に決めた…ものの、
…どうにも開く気になれず💧
でも、ふと思ったんです。
だったら、読まざるを得ない場所に行けばいいんじゃない?!
というわけで、近くの「地区センター」に行ってきました。
公共施設って、意外と使える📚
学習に使える場所って、意外といろいろあります。
- 図書館:静かで資料も豊富。集中したいときにぴったり。
- 公民館や地区センター:自由度が高めで、机・椅子も広々。
- 青少年の家や社会教育会館:学生向けだけど、自習スペースあり。
- 学校の空き教室:学生限定ですが、最近は自習開放も増加中。
今日行った地区センターは、
冷房も効いてて快適!しかも静かで、今日は人も少なめでした。
まさに“勉強せずにはいられない環境”✨
やっぱり「環境」って大事!
勉強や読書に集中できないとき、
場所を変えるだけでスイッチが入ることってあります。
- 物理的に静かで整った環境
- 「家じゃない」ことで気分が切り替わる
- 周囲に勉強してる人がいると、自然とやる気がUP
私も今日は、本を開かずにはいられませんでした(笑)
今日読んだ本はこちら📖
📚 今日読んだ本
▶︎ 『1週間でPythonの基礎が学べる本』亀田健司 著
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でも…正直むずかしい…!
まだ1-1まで。1章すら終わらず😣…1週間は難しいな💧
それでも、読んでると
「これはどういう意味?」「なぜ?」と自然に調べてみたり。
▶︎▶︎こうして好循環に入れた気がします✨
息子とのやり取りで痛感…
家に帰って、読んだことを息子に話してみたら、
「コンピューターってね、0と1の機械語しか理解できなくて〜」
「知ってる😶」
あれ?😅……今って、学校でやるんですね。
やっぱり遅れてるのは私かぁ〜〜!
でも、
今からだって遅くない。やらなきゃ、始まらない。
そう思えました💪
おわりに
読書や勉強が進まない日は、
「やるぞ!」と決めるのにプラスして、
「やらざるを得ない環境」をつくるというのも効果的かもしれません😊
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