最終更新:2025年12月18日
【超入門】新NISAで「オルカン」少額積立を始めてみました|口座開設から設定・注意点まで
「NISA、よく聞くけど難しそう…」——そんな私も、2024年スタートの新NISAで、
無理のない少額の毎月積立を、なんとか始めてみました😅
同じように「まず一歩」を踏み出したい方へ、最低限ここだけは押さえておきたいポイントを、
できるだけシンプルにまとめています。参考になれば嬉しいです😊
新NISA、ここだけ押さえよう(30秒で分かるポイント表)
| 項目 | ポイント |
|---|---|
| 非課税期間 | 無期限(恒久化)。長期運用がしやすくなった。 |
| 年間投資上限 | 最大360万円(つみたて投資枠120万円+成長投資枠240万円) |
| 非課税保有限度額 | 最大1,800万円(うち成長投資枠は最大1,200万円) |
| 対象者 | 原則18歳以上、1人1口座(金融機関の変更は年1回可) |
| 注意点 | 元本保証なし。余剰資金で、長期・分散が基本。 |
私がやったこと:超シンプル3ステップ
-
証券口座を開設
ネット証券で手数料の低いところを選択。私はSBI証券で開設しました(iDeCoを使っていたので)。 -
銘柄を選ぶ
まずは分散を重視してインデックス投資に。
人気の「オルカン」(eMAXIS Slim 全世界株式〈オール・カントリー〉)を選びました。 -
積立を設定
毎月、無理のない金額で自動積立。
一度設定したら、基本は放置でOKかな…と思っています。※実は私、うっかり成長投資枠で積立設定していました😨
でも!✨ 積立=つみたて投資枠限定ではありませんでした!
商品が対象であれば、成長投資枠でも積立設定は可能です。ひと安心💧
つみたて投資枠と成長投資枠の違い(サクッと比較)
| 項目 | つみたて投資枠 | 成長投資枠 |
|---|---|---|
| 年間上限 | 120万円 | 240万円 |
| 対象商品 | 長期・積立・分散に適した基準を満たす投信など | 投資信託・ETF・国内外株式・REITなど |
| 投資方法 | 積立のみ | 積立・スポット購入どちらも可 |
| 向いている人 | まずはコツコツ長期で始めたい人 | 商品選択も含めて柔軟に運用したい人 |
なぜ「オルカン」?初心者にやさしい理由
-
全世界に分散
先進国+新興国にまとめて投資可能。
※構成比は米国株が中心(約60%以上)で、新興国は約10%程度。 -
シンプル
MSCI ACWI指数に連動を目指すインデックスファンド。 -
低コスト
信託報酬は年率0.05775%(税込)と低め。長期運用ほど差が出やすい。 -
ほったらかしやすい
毎月の自動積立と相性◎。
※ファンド名:eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
「完璧を目指す」というより、「まずは80点くらい」を狙う感覚で選びました。
ここ重要!新NISAの注意点(失敗しやすいポイント)
| 注意点 | 内容 | 対策のヒント |
|---|---|---|
| 損益通算不可 | NISA口座の損失は、課税口座の利益と相殺できない。 | 金額は余剰資金で、分散を意識。 |
| 非課税枠の繰越不可 | 使わなかった年間投資枠は翌年に持ち越せない。 | 自動積立で使い忘れを防ぐ。 |
| 元本保証なし | 非課税でも値下がりはする。 | 長期・積立・分散を徹底。 |
【追記】
新NISAでは、保有商品を売却した場合、その購入価額分の非課税枠は翌年以降に再利用できます。
ただし、使わなかった年間投資枠をそのまま翌年に繰り越すことはできませんので注意が必要です。
参考:ジュニアNISAについて
※参考情報として。
ジュニアNISAは2023年末で新規受付が終了しました。
現在は新規での口座開設や買付はできませんが、当時購入した商品は引き続き保有可能です。
今後、未成年向け制度の拡充が検討される可能性はありますが、現時点では確定情報ではありません。
参考リンク
新NISAの最新情報は、各証券会社の公式ページも必ずご確認ください。
👉 SBI証券|新NISA特設ページ


コメント